テレマークスキー講習会→たのしー

　一昨々日から、長野と群馬の境、峰が原というところに行ってきました。メインイベントは念願のテレマークスキー講習会（家人と二人ですが）への参加です。テレマークって、歩くスキー同様にかかとが自由になるスキーでして、山に登る事も踏まえているものです。 テレマークターンが独特ですよね。
　滑って気づいたのは、おお、これは普通のスキー同様の安定性ということ。滑りの楽しさ復活です。歩くスキー（＝エッジ付きクロスカントリースキー）にくらべて下り坂でも滑れます。スキーなのにへんな言い回しですが、歩くスキーは下り坂に弱いのです。
　先生の丁寧で、適切な指導で、あっというまに滑る事ができるようになりました。家人など、緩傾斜ですがすでにテレマークターンのフォームが様になっていました。テレマークスキーが欲しなりました。
　午前午後で二種のブーツを試させてもらいました。午前は三カ所の金具で覆う背の高いハードな印象の靴で、体＝足が不自由になり、しゃがんだりするのに辛い。どちらかというと滑り向き。午後は二カ所でおおう背の低いライトな靴。どちらかというと歩き向き。今回ライトな靴の試しがお目当でした。しかし結局午前中のほうが、足への負担が分散されているのか、足の痛みが少なく良いなという結論に達しました。

　

リフトそばにな、こんなきれいな沼もあります。ここでお昼をたべました。ゲレンデのお安いジェーポップ放送には閉口ですが。


　スキーの裏にシールという滑り止めを貼るので、登りも楽です。ただ全体に重いのと、上り下り坂が混ざる場所だと不向きかな。日光や月山の林などスノーシューの皆さんとのハイキングには、今の歩くスキーの方が適していそうです。



とおくに、北アルプスをのぞむ林の多いゲレンデでした。緩やかな初心者コースで、テレマークターンの訓練でした。なぜか家人は上手そうに見えるスタイルです。





ゲレンデのそばの牧場は、穏やかなバックカントリーで僕ら向き。一日目は歩くスキーを楽しみました。

犬扱いに慣れた、べたべたしないが親切なペンションに宿泊しました。きれいな部屋で満足。

紅白の順番

　紅白歌合戦は、昨年、数十年ぶりに見た。Perfumeが出たので。ことしは木村カエラも出る。たのしみ。サディステックミカバンドででたらよかったのに、、、ちと寂しい。
　で、紅白のテーマソング？があることを知った。なんとアン・サリーが歌っているではないですか。当日も出るよね。これでまた楽しみが増えた。はい、アン・サリーをご存じない人は多いですよね。下にサイトのアドレスを貼りました。見てね。

http://www.annsally.org/index.html

CDはジャズのところに置いてある歌う女医さんです。吉田美奈子なんかも歌う。好きです。で、家人の友人のご主人がCDのプロデューサーだった。鈴木さんというマンボで一世を風靡した人。慌ててジャケットを確認したらその通りだった。

年賀状の印刷

　今朝、家人に乗っけてもらい，横須賀にでてプリンターのインクを購入。夕方からやっと年賀状の印刷を開始しました。明日からはテレマークスキー講習に行くので、宛名書きは大晦日の晩。なんとかお正月に出せそうです。
　



　

クリスマスの朝

　とても静かなクリスマスの朝です。いいなあ。

　昨晩、家族のいる人はさっさと帰宅（良い事です）。わたしも伝染したように、帰ってきました。というより疲れて。家ではお笑いのTVを見ながら、ちょっと鶏肉とロールケーキをたべた程度。さいきんの禁酒は徹底していまして、こんな夜でもシャンパンを口にする事も無くなりました。まったく普通の日。
　こうやって、人がやることをやらないへそ曲がり人生を送ってまいりました。しかしココロの隅では
1. 巷の行事（みんながやること）をちゃんとやることが、文化の理解だよなあ、
2. そういう積極性が、（自分の）世界を広げることだよなあ、
3. で、ちょっとはやってみたいなあ、
とは思っています。で、きちんとやっている人を尊敬しています。

　こんごは、元旦にむけて、掃除したり、帰省したり、お飾りつけたり、初詣にいったり、おみくじを引いたり、おせちを食べたり、カルタをしたり、お年玉をあげたり、近所の親戚周りをしたり、を積極的にすれば、きっと良い大人になれるのでしょう。

　

クリスマスイブ

とくに、家ではクリスマスを楽しみにするような人がいないので、静かな朝です。リーフだツリーだも無いですね。

クリスマスは天皇誕生日（祝日）に済ますのでしょうか、それとも今夜が多いのでしょうか。
昨日のことですが、ロールケーキが旨いと言われている店は明るいうちから店じまいして、しかし、店内では人がいて、ケーキ作りに大急がしという感じでした。

寒さを乗り切るために

　寒い週明けに、山のペンションやスキー教室のブログをみていると降雪の話題が書かれています。いよいよ楽しい雪山の季節となりました。来週に冬至のこの季節、雪のたよりでわくわくしながら乗り切りたいとおもっています。
　

フツーな週末

　一昨日、家人の車に乗せてもらい年賀状の紙を買いに銀座の伊東屋へ。ついでに眼鏡を調整してもらったり、アップルを見たり。帰宅後に大船に外出しました。会社の同僚がおじさんバンドのライブということで洋菊の花束を持っていそいそと行ってまいりました。たのしそう。
　さくじつは、家のガラス引き戸、トイレの電灯、洗面所の水漏れ修繕にチャレンジでした。ガラス戸は、旨く動くようになり成功。電灯は付くようになりましたが雨が降ったらまた切れるかもしれません。水漏れは手に負えず。ということで一勝一敗一引き分け。夕方友達夫婦と、横須賀に中華を食べにいきました。いつかディナーにと思っていた店でした。コースを注文したので派手さはありませんでしたが、味ともに充実していました。
　などとフツーな週末をすごしていたら、ヨットの先生から一人で乗れるように来なさい！。というセールス？メールがとどきました。３週間あいているし、、、。ヨットは中古であれば、何とかなります。しかし置き場費用がかかってしまいます。中華をご一緒した友人は逗子の地の人なので、相談したのですが、なさそうです。

映画が見たくなった

　 小林信彦の「黒澤明という時代」を読了。いつ読んでも、小林信彦のすっきりした文体は良いな。
　恩師が授業中に小林信彦のことを話していた。それから本格的に好きになった。小林信彦の本を読むと、映画や演劇が見たくなる。映画は、老後の楽しみと思っている。しかしそんなこと言わずにすぐDVDを買えば良いんだよね。

お受験終了

　本日午後カラーコーディネーター二級を受験しました。あしたからやっと電車の中で好きな本が読めると思うとうれしい。この数週間、新聞を読む以外には、電車は受験勉強のみでした。三日前からは新聞も読まず、、、、答え合わせは明日にします。合格点に危なそうです。（みなさん、そっとしておいてください。）
　もう１０数年立つと思いますが、会社の人で、僕に論文の書き方を教えてくれた人で（画像の研究者）今は工芸大の先生をしている笠尾さんという人がカラーコーディネーター受験を勧めてくれたっけ。当時はまったく興味ありませんでしたが、今になって、彼の「教育的指導」が理解できました。色と視覚を、体系的に勉強できるいい機会です。

楽しい脳内スキー

　冬の「歩くスキー」に向けて、宿やらの予約を開始。なかなか楽しい瞬間です。カラーコーディネーターの勉強の合間に、そんな事で時間を無駄にしているうちに、日曜日も過ぎてしまいました。
　大自然の中にいとも簡単に入れるのは良いのですが、おおきな危険が裏腹です。想像するとぞっとします。山や海で死なない。これを守りたいと思います。

時には世間の事も気になる

　事業仕分けのシーンをテレビでよく目にします。政権交代して良かったと思います。毎年やればいいのに。
　とくにスーパーコンピューターの件は、近い業種でもあるので気になった。みのもんたの朝の番組で、スーパーコンピューターの予算が付かなかった事についてノーベル賞を取った名古屋の学者がコメントしていたが、世界一でなければならない理由が全く説明できていない。２位は３１位だと繰り返すばかりである。日本の科学技術が遅れるなどと、嘆いていてもだめだ。コンピューターの導入なんて最も説明し易い分野だろうに。（たとえば美術史研究の説明を想像したら気が遠くなった。）会社で、たいへん小さい桁の予算をとるのにしたって、その効用を説明している。
　また、このコンピューター導入には天下りがたくさんくっついているとも聞く。


　さてさて、カラーコーディネータの勉強で苦戦しています。明日も一日その時間にあてたいとおもいます。

ディンギーの日

　今日は一日、ディンギーの練習でした。　初めて一人で沖にでたり、帰ったり。また沈の練習もあり。とても穏やか（穏やかすぎる）だったので何とかなりました。寒くなくてよかった。
　問題はヨットが立てかけてある収納スペースからヨットが持ち出せないこと。力がないのです。同様に、浜辺からヨットを海に引っ張り込むにも力が不足。これはこまった。

講習中止

　今朝はヨットの講習に行くつもりでいた。久しぶりに天気もいい。しかし、残念ながら、逗子海岸は大風で講習は中止。との連絡が入ってしまいました。
　自然相手の楽しみ、、、大げさな事をいうと天候と一体になった日々は悪くないなあとおもいます。来週末の予約を入れましたが来週は寒くなりますね、、、沈の練習をしなければならないので、それはそれで心配です。


　これは昨日午前中の写真。学校の廊下です。（同僚の）非常勤講師の先生の十八番の老人体験授業をヘルプしました。二十歳前後のID学生諸君全員が老人体験しました。加齢の不自由な状況＝シミュレーションに素直に驚きを感じています。ユニバーサルデザインには正しい知識が必要ですね。

さすがプロ

　昨日は国際的な図記号の検討をする国内会議に出席した。日本規格協会→聞いた事あるでしょう、の会議室が赤坂の虎屋本店の上にあるのだ。せっかくなので帰りがてらに、２階のとらやギャラリーによった。古いお菓子のレシピ？やら、食器やらがある。受付に和菓子の本が並び、その著者も社員だと言う。そういう仕事があるのはうらやましいといったら伝えるといわれた。その後、１階の店舗で甘いものを購入。興味本位で、お菓子のデザインは誰がやっているのかなどと愚問したりする。丁寧に応えてくれる。お客扱いしてくれるところ、さすがプロ。
　なお、デザインは永井鐵太郎という人が主だそうです。CIもふくめ。残月（生薑の利いたお菓子）と栗の羊羹？を買って帰る。生菓子を買って帰る知恵が回らなくて家人に叱られる。
　

観念

結局インフルエンザは大丈夫でした。インフルエンザ調査キットを体験しました。写真にとりたかった。
病院側の慌て具合が、かえって可笑しい。

腱鞘炎だとおもっていた症状は、痛風と診断されました。自分は体重を６キロ減らした事、お酒を減らした事、去年は尿酸値も下がっていることなど、わたわたと主張しました。
しかし、試しにと、痛風だったら痛みがとれる注射を打ってもらい湿布して帰ってきました。昼寝の後、たしかに痛み減っています。キーボードが打てます、、、。微熱も関節の炎症からでしょうか？下がった感じです。ということはやはり痛風か？。
先月健康診断を受けましたので来週に尿酸値がわかります。6.5以上であれば観念して治療を始めます。じつはインフルエンザより気持ちはナーバスです。

いきなり隔離

腱鞘炎で行ったのに、ちょっと熱がある、と言ったら、裏に通されてイン
フルエンザのチェックだ。

涙の退会

　とても残念なのですが産業考古学会を今年限りで退会することにしました。本当に残念です。
　普段、見に行けないような所をどんどん見学でき、とても勉強になる会です。しかし研究発表会はじめ、活動が土曜日なので、むさ美の出校と重なってしまいます。
　涙を飲んでの決断でした。また、これから時間が取れるようになったら、あらためて入会させてもらおうと思っています。

建築写真家への憧憬

　おととい、藤沢に、有名な建築写真家の方お二人（安川さんと野口さん）の展示を見に行った。先週、すでに私の産業考古学の先生（ずんさまです）が行かれていたので、話が通っていて（？）とても、親しく接していただいた。もちろん高品質の写真にため息がでた。さすがプロフェッショナルです。

安川さんの作品→横須賀の倉庫、基地住宅跡、長崎の軍艦島など、、、
野口さんの作品→灯台！


安川さんは近所なので、奥様と家人は普段から親しくさせてもらっている。野口さんは，初めてお目にかかったが、なんとアユミギャラリーで展示を良くされるとのこと。（私の先生が牛乳箱の写真展をするところ）いろいろなことが繋がっていく面白さを感じました。

　

対抗CM

　新しいマイクロソフトのOSがでて、Appleは対抗CMを作りました。英語が苦手な者でも面白さが伝わります。Macはクレバーな感じです。クレバーって、ちょっとずる賢いようなニュアンスのことばで理解しています。スネ夫。
　仕事がてら、Windows7をよく見たいのですが、PCを持っていないのが残念です。この際、買おう！、、、と行かない理由があります。以前９８のころ、勉強の為に２０万円近くのThinkPadを買ったのですが、いろいろイライラしたあげく、XPもちらっと使って、２−３年でハードディスクがこわれ、PCデポに５００円で売り飛ばしてしまいました。それ以来、勉強の為に買うのは嫌だなあと思っているのです、、、、。


　
　

　

趣味のお見積もり。

　みなさん、スポーツ趣味にかけるお金っていくらぐらいなんだろーと思います。
　ワタクシは以外と無趣味，せこい、ケチな人生を送っています。こんかいヨット講習にはそれなりにかかっていて、他の人の趣味は、どんなもんかなあーと思っている矢先です。たとえば中年会社員って「自動車」「ゴルフ」などにお金をかけていますよね。

1. ゴルフって、一回いくらぐらいかかるのでしょう？　年に何回ぐらいいくのかな、、、（会員権などは別にして）
2. 小さいスポーツカーが２００万円？とすると、１０年のるとすると車検が３０万円ぐらい？、税金は３０万円ぐらい？、ガソリン代は？、一年約３０万円？、、、、
3. ダイビングは、初期投資が１５万円ぐらいだったかな。商業的な講習会で１０万円？。一回タンクは１万円？ガイドをおねがいするとプラス数千円？。初年が、３０万円ぐらいで、そのご５−１０万円ぐらいでしょうか。
4. で、ヨット講習は、ベーシック（３日）約４万、マスター（３日）約６万で、ここまでで１０万円。レンタル会員入会費３万、年会費３万、そのご一回３千数百円（年に１０回のって）３数千万で、ここで10万円。初年は約２０万円かかるわけか。で、次年から6−７万円ですむかな？。→これは高いの？安いの？

　すくなくとも、こんな事を考えるのはセレブではないですね！。ヨットも一般大衆化したわけだ。

また始まる。ちょっと気重

　昨日張り切りすぎ。体がいたい、、、とほほ、、、
　午前中は、関内に胃のレントゲン＋エコーを撮りにいきます。夕方は、県央に外出します。また平日が始まりました。

　「ロンドン　建築と都市の歴史」渡邉研司　を読んだ。新聞で紹介されていた本で（一般紙です）どなたにも勧められる上、かなり深いと思います。わたくし、ロンドンの知識が不足していたのでとても、楽しく読む事ができました。とくに近代建築史好きにおすすめです。

本日晴天。たのしそうでしょ。

　昨日の酔いも少し残っていましたが、ディンギー講習にいきました。初めに乗ったときから比べるとやはり慣れてきました。結構、波もたかかったのですが、快適に体を動かす事ができました。
　ほんと、子供の頃から、体を動かすことや、船に乗る事が大嫌いだったのに（乗り物酔いするんです）、変わるものです。あっという間に過ぎた一日でした。
　


　舵を持っています。波高くエキサイティングでした。


　補助的な帆を引いています。先生が、ケータイで撮ってくれました。

リンゴ農家になった

といっても、例のmixiゲームでのお話。今朝、トマトを収穫してその後、リンゴを沢山植えました。
気になるのは、その植物の生え方描写です。たとえばイチゴが土にころっと、実が生るのにそのゲームでは、背の高い草に生っています。そういう箇所が多々あります。所詮ゲームですから。（入れてほしいリアルの選択が難しい。それを誤ると陳腐なハードボイルドやSFになるんだよなあ、、、）
またまた、mixiお仲間が水を補給するなど、いろいろ世話をしてくださっていました。ありがとうございます。

初秋のディンギー

　先週末も、ディンギーヨットの訓練でした。かなりはまる。
　といっても逗子の湾内で，先生と一緒に乗船です。訓練は岬の、たとえば鎌倉の切り通しや、ラマレド茶屋（レストラン）を目標物にして船体を回転させたり走行させたりすることに終始しています。とおく江ノ島がかすんで見えます。あそこまで行きたい，，，。まるでアポロ計画のドキュメンタリーなどで写される月の映像のようです。　

バーチャルな土いじり

　あるmixiお友達に誘われて、農園もののゲームを始めた。何気なく植えた野菜が運のつき。しばらくして近所のmixiの人から、家人へ野菜を収穫せよとの伝言がはいる，，，，。あれ、いろいろな人が参加しているんだなと気づく。しぶしぶ収穫してまた植える。虫なども入る。そうこうしているうちに履歴がある事を発見。親しいmixi友人が水を撒いてくれたり世話をしてくれていたことがわかった。
　この辺りからです。このゲームの楽しみがわかった。その後、収穫物を売ってまた別の種を買ったりすると、これはもう病み付きです。家の草むしりとバーチャルな畑の世話と、また仕事が増えた。

良い朝

　会社のことばかりやっている時期や、なんだか忙しいときブログがなかなか書けないようだ。会社のことは、守秘が必要なんですね。
　で、今朝は暇ではないのですが、台風も去ってとても穏やかな夜明けだったので、書きたくなりました。
　これから三日間、週末スクーリングに参加します。その後、連休最終日に申し込んだヨット講習会を楽しみに励みたいとおもいます。


金木犀っていうんだっけ。花がつきました。窓の下。ほのかににおう。

このシルバーウイーク最大のイベントは，，，

　本日２７日、逗子でディンギーヨットの一日講習を受講しました。
　朝９時過ぎから３時過ぎまで。午前午後、先生と二人できりで各２時間ほど数メートルのヨットに乗船しました。ブイを浮かべて、それを行ったり来たり、舵を切ったり帆を閉じたりといった、本格的な教習です。ずーとやりたかったディンギーでして、とても充実した時間を過ごしました。（証拠写真なしです。そんな余裕なしです。）
あと数回参加したいと思います。
　訓練中、じき、風の固まりがくるから受けなさい。という先生の発言に驚きました。先生には風が見えるのです。
　　　　　　　　　　　

桃源台から芦ノ湖一周３／３

箱根最終日は、芦ノ湖一周である。狭く、木の根、石で危険で、自転車不可能な道が１／４、山岳自転車向きの最適な道が１／２、自動車道路＝自転車も快適が１／４程度か。
かなり楽しめる。
25日（金）
朝食前　偵察
９時半　桃源台へ自動車移動　スタート
早川の湖尻水門から入る
１０時　深良水門見学
１１時半頃　真田浜
１２時半頃　白浜
１２時５０分　恩賜箱根公園
１時１５分　プリンスホテル
昼食
２時　箱根園のプロムナードを移動
３時前　桃源台到着



早川の水門を越える。その付近からみた芦ノ湖。



深良の水門（前方の石造り）は300年前の土木工事だそうだ。良いですね。



林道。


今回の箱根ツアーでの移動した箇所が見える地図。

強羅から仙石原・湖尻自然深勝歩道で芦ノ湖湖尻へ２／３

　前日に強羅まで移動した。それなりの旅館のペット可能部屋に宿泊。ペット代５０００円をよけいに取られたが部屋は、寝る場所が一段高くなっていて、ロビーのそばで、うーん、良いとは言えないなあ。料理は品数、味とも良い。風呂は典型的な旅館。まあ満足。

24日（木）
朝食後９時　中強羅の旅館（けやき荘）スタート
小田原の上り坂に悲鳴を上げながら
１０時３０分頃　上湯到着
ここから林道に入る
１０時５０分頃　仙石原着
１１時２０分頃　排水処理場
１２時頃　自然散策道に入る。ゴルフ場上の散策道やサイクリング道を移動
１時半頃　桃源台到着
昼食
２時頃　桃源台ロープウエー
２時半頃　中強羅着
３時　　桃源台にもどり自転車を回収して箱根湖尻園地上の次ペンションへ
３時半頃　ペンション着
風呂のあと、湖尻園地見学

中強羅から上湯までは自動車道路をのぼった。１０分おきに休みながら。その後、林道に入り山を迂回した。薮をぬけると突然のように、ススキの原に出る。（写真には映っていないが）観光客が大勢で、自転車＋犬連れ（犬背負い）はとても目立ってしまう。



仙石原・湖尻自然深勝歩道は、早川の上流？沿いの道である。山岳自転車にはもってこい。芦ノ湖湖尻までの林道も壮快である。湖尻から桃源台駅まではあっという間。お土産売店にて、カレーパンやらあんぱんやらを買って、湖畔で昼飯。




昼飯のあと、自転車をバス停そばに繋いで、ロープウエイにのり強羅に戻る。富士山の姿、大湧谷などの大スペクタルを楽しむ。（というより高所恐怖でした）




強羅で自動車にのってぐるりとまわって湖尻に戻ってくる。ビジターセンターそばの犬ペンションである。

小田原・箱根ツアー 初日は小田原邸宅見学１／３

このシルバーウイークは、平日２日も有給休暇をとり、９日の秋休みとなりました。
とくに２３日から２５日に小田原と箱根にいったのが大きなイベントになりました。

23日（祝）薄曇り
７時４５分頃自宅発
９時半に小田原城そばの駐車場着
小田原城内での骨董品フリーマーケット見学
小田原文学館（元宮内大臣・田中光顕伯爵が建てた住居）
　尾崎一雄邸の書斎
　北原白秋童謡館見学

小田原板橋に移動
　松永安エ門記念館
　山月（男爵大倉喜八郎別荘）
　昼食
その後、駅前のクラフトショップなど見学
自動車で、中強羅に移動

小田原文学館


尾崎一雄の書斎が、移築されている。こじんまりとして落ち着く書斎ですね。


文学館をでて、昔、小田原で電車が走っていたとおぼしき遺構（駅の跡という碑銘）を見ながらの移動です。こんな古い建物もあり。


松永安エ門記念館。電力王と言われてた人。小田原は、財閥の別荘がおおいようである。葉山は軍閥が多いのと対照的だ。

松永は、複数の茶室を一つの屋敷にまとめたような、「老欅庵」を作った。小田原市が保存している。細かいデザインが良いですね。

外を見る。

松永安エ門記念館から、自転車で数分に、山月という割烹旅館がある。ただ残念ながら、ずいぶん痛んでいる。旅館も本気ではない。掃除ができていない。庭も荒れている。蕎麦定食（見学料含み）１５００円も、、、、うーん。どうかな。ここは、しばらくするとつぶれるのでは？。その前に見学することをお勧めします。

テロリストに襲われたときに逃げる？地下通路などがある。

気の早い話

　昨日はイタリア留学帰りの４年生のお土産話とワインを楽しみました。二日酔いで遅く起きた今日は、昼に横浜に同級生の版画を見に行きました。それ以外はMacの前に座りっぱなし。でもそれが楽しい。というのも今度の冬に、歩くスキーに行く予定を考え始めました。このところ、歩く（すこしは滑る）スキーにはまっているもので、、、、
　前の冬は、蔵王（坊平）、日光、裏磐梯、栂池、月山と充実できましたので、今年もぜひいろいろと行きたいな。とわくわくしています。
　その前に、来週のシルバーウイークの計画をもっと立てなければなりませんね。週中には、小田原、箱根を予定しています。自転車で旧い町並や山道を乗りたいなあと。前後半は近所の海かな。秋の長雨／台風が来ないことを祈ります。

好天な週

　週末の二日続けて芝崎で海に入っていた。土曜日は、武蔵野美大の学生と一緒だった。卒業制作の話がてらに、わざわざ、三多摩地区から呼び出され、わたくしの趣味につき合ってくれたという感じ。日曜日は家人と。
　この磯は、目の前の５０cm立方に満たない海中に、飽きないほどの生き物がいて、それらを眺めるのが楽しい。二日ともとても良い天気なので浅い海はとてもよく見える。その後、日曜日は夕方は草むしりと活動的だった。

　さて、月曜日から始まった会社も週の半分を過ぎた。このところ役割が変わって、いろいろと面白い案件に出会う。今日も「ことば」の仕事の会議から。論理や英語がだめで困った人生なのに、仕事のお相手が、ことばや英語の専門家であったりする。自分の能力は変わらないのに才能豊かな人の話を聞いていると、世界が広がるうれしさがある。自分も美術に加え文芸領域も拡大できればと思う。

情報塾合宿

　会社の研究者で、情報塾というのを主催している人がいます。その手伝いをして久しいのですが、今後の活動を考える合宿に参加しています。参加メンバーは情報塾出身で今は、東大やら慶應やらの大学生の皆さんと社員での協力者です。大学生のみんなはすごいなあですね。さすがです。


初めて来た御殿場の研修所は、なかなか高級嗜好です。

特技

　台湾からの帰りの飛行機でみた機内誌の内容のこと。どうでも良い小さい話です。
　その航空会社の機長や乗客係が、エッセーを寄せるページがあり、某機長さんの趣味　特技が、読書　旅行とあった。趣味＝読書、特技＝旅行と読めた。パイロットだから旅行が特技なんだなと、みょうな納得をしました。
　機内誌がとても素敵に見えて、必ずもらって帰っていました。ルフトハンザのそれを定期購読（定期購見ですね、）することも考えた事がありました。しかし、なぜか、この二三年、そういう魅力を観じない、、、こちらが変わったのでしょうか。


写真は、記事と関係なく、南台科技大学でのワークショップ風景。当大学３年生と成功大学大学院生たち。

終了

　本日、プレゼンテーションを聞いて、ワークショップは無事終了しました。台湾の学生も楽しく学べたと思います。明るく、賢い台湾の学生に感謝ですね。明日、五時半に出て８時の飛行機で成田に帰ります。それでは。

終日、指導

　朝から教室でデザインのグループワークをみている。みているというのは、いろいろボロ英語で相談に乗るのだが、なかなか大変である。
　６時過ぎ終わると、先方の先生が街のレストランに連れて行ってくれた。車で巡る台南の街はアジアの異国情緒満載だ。統治時代の赤煉瓦の建物も多々ある。通訳してくれているT君（南台科技大学院生）は、統治時代のことを知っているたくさんの老人から口頭で聞く話を取材し、論文を書いたそうだ。こちらの趣味が産業考古学だといったら台南は近代化遺産の宝庫だとのこと。確かに。今度ぜひ、ココロして（プライベート旅行で）来たいと思う。食べ物も慣れてきました。
　先方の先生から、航空券の領収書をもってこいと言われていましたが案の定、忘れてきました。事務能力の無い日本人ですね。困った奴だ。
　

さあ二日目もやるぞ

　先週中は、５時起き＋２時間４５分通勤だったので８時５０分
（日本時間だと９時５０分）に先方の学部長さんがお迎えにきてく
ださるのは、「楽」というより、暮らしのペースが異なって調子が
崩れます。皆さん夜更かしするし。昨晩足裏マッサージにいったこ
とはすでに書きました。そこで頭、肩、足を揉まれて、案の定、今
日は痛いですね。普段けっして肩を揉まない（＝マッサージしな
い）のですが、そうすると、逆にまったく肩など凝らなくなるので
す。肩を揉んでいる欧米人なんて見た事ないでしょう。アメリカ人
の子供が、hei, mother, I should beat your shouldres. tap, tap ,
tap ...♪なんて歌わないでしょう。
　ということで、日の光がやたらまぶしい南国での二日目のワーク
ショップがはじまります。

ながい一日X２

　昨日は、午前中のむさ美の面接授業を午前中に終えて成田から高雄にきました。（飛行機が、ビジネスクラスに変えてもらったのが幸い）台南に泊まり、夜中の３時まで授業でのボロ英語発表の作成と練習でした。
　今日は朝から、南台技科大学に行き、そこの三年生と成功大学の院生、計３８人にたいしてワークショップの指導です。午前中、そのボロ英語でデザイン戦略やら人間中心デザインの方法など説明し、午後から課題に取りかかっています。成功大学は、台湾のトップクラスの優秀な大学で、その院生なので英語ぺらぺら、日本語さえ話す奴らです。通訳の人も付いてくれました。南台大学は程度の良い工学系私立大。とほほな日本人のおっさんも歓迎してくれました。
　夕方、むさ美の卒業生で台湾でデザイン事務所を経営している方が、車で食堂に連れて行ってくれて、その後なぜか高雄の足裏マッサージ。NHKのテレビを見ながらのくすぐったいやらいたいやらの良い体験でした。
　戻ってきて今午後１時半（日本時間）を過ぎています。早く寝ないと、、、と思う矢先です。

秋の虫

帰りの鷹の台校では、秋の虫がないていました。暑い昼間でしたが確かに
涼しい。明日、講評会で今回のスクーリングは終わります。気づくとお盆
も過ぎており、それは秋ですね。まだ真夏の台湾に立ちます。説明資料が
出来てないのは、ご愛嬌？

地震

地震で目が覚めた。
テレビラジオでは大騒ぎである。
津波、土砂崩れが心配だ。大雨も油断ならない。たいへんな日になった。
今夜スクーリングメンバーの懇親会を企画しているが、止めた方がいいかもしれない。

美術館で行き倒れ

　蕎麦を食べた後に、美術館に「画家の眼差し、レンズの眼近代日本の写真と絵画」のを見にいきました。明治の建物（県庁やら横浜港やら）の写真や絵をおもわずスケッチしたり。ぼんやりした写真が面白い。写実の水彩画が奇麗でした。ずっとパソコン仕事をしていたせいもあり、おおいに目が疲れました。目が疲れるといつも睡魔に襲われます。絵をみながら床に倒れそうで、必死でサナトリウムのソファーに移動しました。美術館で昼寝する極楽時間を過ごしました。

夏休みの宿題状態

　町のコミュニティラジオを聞きいていると、これから町の運動公園に、全日本の監督の岡田監督が、少年サッカーを教えにくるそうです。韓国から家にかえる前に来るそうです。お暑い中たいへんです。
　その岡ちゃんちの近所の蕎麦屋にいこうかなと思っています。

　ぎりぎりにならないと宿題をしないのは、（明けてもしないのは）こどものころからでした。で、来週、台湾にいってデザインワークショップをするわけですが、その前提講義に、普段、武蔵野美大の学生に伝えている人間中心設計を説明しなければならない．英語で！。という事でそもそも英語で作られた概念、規格ですから、現物にあたりたいと思う訳です。ウエブでいろいろ調べて気づいた事。
1. ISOなので、内容を見るのにPDFダウンロードで課金になる。（ISOが有料なのは図記号やアイコンを考えるときも、ずっと困っている。）
2. ISOでなくても、周辺の学者の論文やガイドラインは、PDFダウンロードで課金するようにしている。ヤコブニールセン。まあそうだわな。
3. 幸い、ISOを書き換えて乗せているサイトを発見。（ユーザビリティ・プロフェッショナル・アソシエーション）、内容をみると、ずっとわかりにくかった文言が英文である事を差し引いても、とてもシンプルである事を知った。
　宿題も良い物かも。とおもいました。

夏の集中講座

今日から会社の夏休みです。今朝はとても天気がよく元気です。

月曜日から鷹の台でのスクーリングに入ります。じつは朝が早いのが大変（しかし気持ちよい）。こんかいの参加者は６名。いつも以上に和気あいあいやりたいな。
土曜日のスクーリングの講評を終えた足で台湾に行く。先方の大学でのデザインワークショップへの参加します。今日明日はその資料作り（というよりボロ英訳作業）。ら来週の水曜日に帰ってきます。暑さに気をつけて乗り切ります。

スクーリング中に会社の仕掛かり業務の連絡が入る予定になっているのが、いやになる。（自分で言い出したことですが、、、）。学校に集中したかったが、仕方ないか。



写真は全く関係ない、保土ヶ谷で見かけた工事車両萌え。撮影中、運転手は待っていてくれました。怪訝そうな顔をしていましたが。

ココロの入れ替え（おおげさ）

この２−３ヶ月うまくできていなかったことを復活させよう！。と昨日の朝から早起き実施です。

睡眠時間を十分とる、６時間。　朝の時間を楽しむ、大切にする。　犬の散歩時間を十分とる。　家犬もメタボ状態の兆しあり、危ない。　基礎英語を欠かさず聞く。　本を読む。　心穏やかに生きる。

寝る前のMac＋インターネットの覚醒作用がいけない。夜はMacを触らないことですね。

磯のグループmtg.

　きのう（１日）は、磯遊び＋宴会に興じた。４月までいっしょだったグループメンバーが家族を連れて，遊びにきてくれた。久しぶりに集まって、それぞれの職場の情報交換、子供の活躍などが聞け楽しい時間だった。
　牛乳にショウガ汁をいれ甘く味漬けた飲み物（プリン）を持ってきてくれた人がいた。健康的ではまりそうです。
　

松上げ

川床の記事に、京都の美大出身の友人が、松上げという行事（お祭り？）を紹介コメントしてくださいました。川床に行ったような山間地域の行事です。まるで妖怪漫画のようなすてきな行事があるのですね。京都は奥が深い。行きたいものです。

川床料理その２

ブログを読んでもらった皆さんから川床料理についての質問をいただいています。

1.渓流なので音はうるさいです。ザーザー。

2.市内近郊の川床はどうかわかりませんが、今回行った洛雲荘という料理旅館は、京都市北区雲ヶ畑という地名です。山奥でしたので寒いくらいでした。

3. ブライトンホテルがオプショナルツアーにしており、また幾つかのブログで評判はほどほどなので決めました。有名かどうかは、？です。僕らには美味しい料理でしたし、サービス料を取るので愛想は良く嫌な感じは全くありませんでした。

4. 川魚や山菜，野菜を主にした日本料理です。奥のテーブルでは京都の人がハモ鍋（へえ〜）をしていました。秋には、ぼたん鍋（猪鍋のことだそうです）をするそうです。

5. 香取線香がたかれています。蚊にはさされませんでした。

6.帰りは、他のテーブルの送迎バンに同乗し事なきを得ました。タクシーで三四十分の出費は大きいですよね。

貴船が有名なようです。近くのようですが別な山、といったことろですね。

週末の京都

７月２４日
・午前９時５２分　新横浜　新幹線　ひかり
車内でのラジオ放送（イヤホン利用）で尾崎亜美のDJと新譜レコードを聴く。良いなあ
・午後１時から　某社にて業界図記号の検討会に参加
・夕方　伏見の酒蔵を改造した飲み屋で宴会。うまい。ムード良し。コストパフォーマンス良し。月桂冠いいぞ。
・ 夜　先斗町の古民家二階で梅酒を飲む。
・午後１１時過ぎに、二条城前の京都国際ホテルに投宿。景色が良い。（前のブログも見てください）

７月２５日
・午前８時出発。JR二条駅まで歩く→JR嵐山下車→タクシーで阪急嵐山にいき松尾下車→苔寺まで歩く。
・午前１０時　苔寺見学。入場料が３０００円と以上に高い。問題だ。で大雨にあう。
・午前１１時過ぎ　さんざんのていでバスにのり
・ 午後０時前後　太秦の東映スタジオ見学→昼食→お化け大学校開校式に出席（京極夏彦、荒俣宏ほかの講演会。前のブログも見てください）
・午後４時　北大路経由で雲の畑（山奥）へ。
・午後６時から８時半　川床料理を食べる
・午後１０時前まで、料亭のバンで北大路まで乗せてもらい、その後地下鉄で戻る。

７月２６日
・午前８時半ごろ出発。遠いバス停まで歩いたが、日曜日でバス欠便。
・午前９時半前、北大路出発
・午前１０時すぎ　円通寺　比叡山を借景とする枯山水。見事な景観。静かな寺。来てよかった。
・午前１２時すぎ　北大路経由で北野天満宮着
・午後１時すぎまで　天満宮（建物が良い）見学と仲店（流行の若者和風と老舗の和菓子屋）で購入
・午後２時頃　京都駅にいき、弁当、焼き鳥、ハモちくわ、ビール、日本酒などを買って
・午後２時２９分の新幹線に乗車
午後６時頃　逗子に到着


伏見の造り酒屋。この中が、とても品良く改装されている。

先斗町には曲がった電信柱がある。おお。

苔寺では大雨にあってしまった。そのためにその日の日程は予定を変えて、お化け大学校開校式参加となる。




水戸黄門などを撮影する。これは、セットをこしらえている風景。お化け大学校がなければ決して来ない。

京都市内を５時頃でて、バスに５０分弱乗る。こんな山奥に行くのだ。洛水閣。

渓流の上に料理旅館がある。雰囲気も、味も、愛想も良いが、値段も良い。

つぎの日、路線バスの乗り継いでいって本当によかった。円通寺の庭。

前日、ここの骨董市に来たかった。しかし大雨で（嵐山、太秦だけ？だったかも）あきらめた。建物を見に来た。かっこ良い藁葺き（茅葺き？）屋根がよく見えるので気に入った。境内で梅干しを干している。

細かい物も奇麗だし面白い。十分な時間が取れなかったのが残念だった。

空いた新幹線。

川床料理、かなり、良い

山奥の渓谷のなか、鮎やら山菜やら食べた。今回のお楽しみのメインイベ
ントです。

鴨川沿いでバスを待つ

これから、川床料理を食べにいきます。かなり山奥。バスは日に三本。帰
りはどうしようか？

お化け大学校開校式に参加中