IAMASの小林先生という方の(電子部品工作で動くモデルをつくる専門家なのだが、)話が興味深い。その方のスキルはmake;という雑誌の世界、といえばわかり易い。電子的なインタラクションをいかに美大系モデル作成に実現できないか、、、つまり簡単にとりいれられないか、というのが、数年来わたしの希望である。
情報デザインとよばれる領域は、終始、自分の核になる領域であり、楽しめたと同時に、自分の考えていることの独自性について疑問を感じ、大いに焦ったりする夕方でした。
身の回りのこと。
建物やデザインの歴史。
デザイン研究のしごと。
学生と悩むこと。
磯遊びや雪遊び。
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