一列10番という、バニラを観るには最適ですが、映画を観るには最悪な席でした。
カリガリ博士は、ドイツ表現主義の代表作なので、かならず見なければ卒業できない?映画ですが、演劇的な画面は、正直、見ているのが、めんどくさくなりました。バニラのピアノ弾語り活弁も効果無しで、うたた寝しながらの、鑑賞でした。
しかし日が経つにつれて、バニラの表現力、芸の品質がわかってきました。蘇る。また他のサイレントも観たいな。
昨日の新聞に、電車のシートの試作の記事が出ていました。足を投げ出さないようにする、形?と素材?。JRと共同開発者の山崎慶應大教授(人間工学)は、バニラのお父さん?
1 件のコメント:
帰ってウキペディアをみたら、やっぱり、そうでした。http://www.yamazaki.mech.keio.ac.jp/index.html
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