2010年7月30日金曜日

iPhone4購入

 一昨日、ヨドバシに行ったので、届いていないかを聞いてみた。試してみるもので、これから連絡するところだったと言いながら有るという(本当?)。なにも考えず、お布施のように五万数千円を支払う。
 いままでの(3G)にくらべ、コンピュータが早くなったのは体感できる。画面(文字や写真)も奇麗だ。はい満足度高いです。白筐体を望む皆さんも、まあそれはあきらめて、はやく4にすれば良いのに。



写真はiPhone4 でとった一色海岸。あさ大雨だったせいか、平日はこんなものなのか、空いている。ブログに上げる際に画質は下がっています。とは、アップルの手下らしい言い訳。

2 件のコメント:

ringo さんのコメント...

白筐体を望む皆さんです(^^;)。
白の実物を見たこともないのに、なぜこんなに白にこだわるのか、自分でも不思議な気がしますが、でもこだわります(^^;)。
最初のiPhone3Gのときは、発売から1か月以上経ってようやく手に入れたのですが、この間、1日でも早く手に入れたいとじれったい気持ちがありました。
でも、今回はなぜかそれほど焦っていません。iPhone4の処理速度と画面解像度は非常に魅力的ですが、とりあえずiPhone3Gがあるので、iPhone4の魅力の6割ぐらいはすでに享受できていると思っているからだと思います。

Unknown さんのコメント...

白(と銀)は今世紀のアップル社のトレードコードだとおもいます。コンピューターという商品上、普遍的な持ち物にはなりえない消費される物に、いかささか矛盾していますが、モダンデザインが目指す普遍デザイン(=自律)を実現していますよね。
思い返すと、私も3Gの時はtouchがあったので、ringoさんと似た6割気分でしたー。
溺れた3Gをとっておいた箱(棺桶ではないよ)にしまう私としては、iPhone4はやっと届いた依存品であります。