4月29日に岩沼に泊まる。葉山を10時頃に出たが、東北道がとても渋滞した。午後8時50分頃到着。その後遅い夕ご飯を食べる。
5月1日、朝8時過ぎに岩沼を出て、月山に向う。ゴールデンウイークに月山に来るのは3回目となる。初日は、11時頃からゲレンデを二本滑った。姥が岳山頂からのゲレンデスキーをチャレンジしたかったが雨が強くなり断念した。午後2時半ごろ宿のポレポレファームに行き、その後だらだらする。
2日は、朝から雨の予報。覚悟してネイチャーセンターから装束場まで歩き登ることを目標に出発した。9時45分頃、ネイチャーセンターを出発した。宿のオーナーの奥山さんからは、雪の割れ目の注意を受けた。なるほど危ない。地震によってできたのでは?ということ。ただ月山は3月11日震度4程度のみだそうだ。
昨年はスキーを背負って徒歩登山だったが、今年はスキーにシール(滑り止め)を貼って登った。この手の運動に慣れたのかゴールの装束場までは昨年より楽だった。幸い雨にはあわず装束場まで登りきったのが12時半頃。ここに来て雨風にたたれたので慌ててツェルト(テント状の薄い幕)をかぶり、簡単なパンとカップスープ、おかしの昼食をとった。ツェルトの中でiPhoneのGPSアプリの画面に写る緯度経度をスクリーンショットしたのでGoogle Map上で位置をみると確かに目的地まで登ることができていた。
帰りは午後1時10分頃から犬を背負って滑る。沢への転落が怖くてかなり慎重というか、のろのろと降りてきた。ネイチャーセンターそばで、狸の毛皮をつけた自然派の人に出会う。犬の写真をとってもらった。家に帰って検索すると、
なかなか充実したブログを書いている人だった。出発点には、午後2時頃到着。その後、宿に戻り、雨なのでコテージの中でだらだら過ごした。自分たちの身の丈にあった充実したハイキングは、怪我もなく終了。今年のテレマークスキーもこれで滑り納めだったかなー。

5月1日の晩から大雨だった。2日の朝、宿からの景色。霧がかかり一日が思いやられる。

犬の散歩で見かけた。

ネーチャーセンターそばでは、雪解け水が音を立てて流れている。その横を登って行く。滑り落ちたら、かなり困る(命の危険)を感じる箇所あり。水面が出ていなくても、水が流れる音が聞こえる雪面は注意しなければならない。

登りは、犬を歩かせる。ブナの木々を見ながら登る。

ある標高を越えると林が消え、低い木々、薮のみになる。この辺りは、雪解け水の音は聞こえないので、雪面はどこも心配せずに歩くことができる。

今回のゴールの装束場は、姥が岳から降りてくる山スキーヤーの中間地点である。姥が岳の勾配は自分たちには無理と判断し昨年今年とも登っている。登った山なら(事情がわかるので)降りてこられるでしょう・・・というのが奥山さん(月山朝日ガイド協会会長
この辺りのガイドで偉い人)からの教えである。

このブナ林を下るのが何とも楽しい。
大きな地図で見るBからAをめざし往復で約8キロといったところか。標高で550メートルほど登っている。グーグルは道路地図なので、地形が伝わらないと判断し航空写真モードにした。