先週、だいすきなiPhoneのボタンがぽろりと取れた!ので、本日、本体ごと交換してもらった。ただです。新品になったのはいいけれど、量産中の改善(タッチセンサーが良くなった)とばらつき(?もしくはコストダウン。ディスプレーの色温度が以前と異なる。)に気づいた。
また先月,ナイキの時計の電池交換ついでに部品修理をおねがいしたら、新品になって帰ってきた。修理代として5000円までなら出せるといっていたらその値段になった。
どちらも新品になったんだから、文句をいう筋合いはないです。ただ、物を大切に修理して使おうぜを目指す?者としては、なんだかなーと思う。もともと修理を想定していない設計なんですよね。このアメリカン・ベーリー・グッド・デザインは。
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