本日27日、逗子でディンギーヨットの一日講習を受講しました。
朝9時過ぎから3時過ぎまで。午前午後、先生と二人できりで各2時間ほど数メートルのヨットに乗船しました。ブイを浮かべて、それを行ったり来たり、舵を切ったり帆を閉じたりといった、本格的な教習です。ずーとやりたかったディンギーでして、とても充実した時間を過ごしました。(証拠写真なしです。そんな余裕なしです。)
あと数回参加したいと思います。
訓練中、じき、風の固まりがくるから受けなさい。という先生の発言に驚きました。先生には風が見えるのです。
6 件のコメント:
某PC会社にいた20代の頃。
先輩3人が共同でディンギーを持っていました。時々、三崎口の少し先にあるヨット置き場に乗せてもらいにいきましたよ。
その頃は、水面を見ていると風の吹いているところとそうでない所が見えていました。
そんな昔の思ひ出。 笑
ずんさま
なんてすてきな20代、青春時代をおくられたのでしょう!。まるでユーミンの世界です。
ずんさまも風が見えるのですね。
ディンギーてなに?と思って調べてしまいました。
格好いいですね。海の男。
石原裕次郎・・ふるい?って感じです。
makichiさん
そうそう、古いってかんじです!。あはは。たまに石原慎太郎が、葉山マリーナから(ディンギーで)出航するそうです。
おひさしぶりです。
うらやましい。僕もやってみたいです。あと、サーフィンも短いのをチャレンジしたい。まだまだやりたいことたくさんありますね!!
kenjiさん
海のスポーツが最も似合いそうではないですか。
大学の友人などが、ヨットを持っているのでは?
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