そこでの自分の役割がある。
1. 目的と手段が混在しているが、学生ひとりひとりの考え方やものとらえ方の部品(片鱗っていうのかなあ)があったりする。かれらの言葉の中の(手段として)やりたい事を、なぜやりたいかを明確にすること。その、本来テーマとしてあるべきことに繋げること。
2. 「深堀」ができることを述べる。本人が気づいていない。たかだか◯◯されど◯◯、、、が結構ある。
3. 漠然としたテーマの明確化。とにかく可視化。文章化して、なにがわからないのかを明確にする支援。
4.プロセスと計画方法の説明。どんな厄介なテーマでも活動項目を書き出せば、なとか、なる。
とにかく、学校来いや。なのだが。
2 件のコメント:
難しそうですね。
んなんとなく一度決めたら後戻りできないって感じで慎重にもなってしまうんでしょうね。
グループでやるんですか?
makichiさん
作品の評価ができなくなるんで、グループ製作はしません。ただ、みんなで調査など進めた方が良いかもしれませんね。
僕らが学生だった頃って、まだまだ、世の中に課題だらけだったので?テーマは見つけ易かった?。
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