鈴木茂(ギタリスト)が大麻で捕まりました。はっぴいえんどのレコード(=CDやハイシン)が発売中止になったそうです。多分そのあとの、ティンパンアレー、ソロも同様かとおもいます。あー、だめじゃん。
「ソバカスのある少女」「八分音符の歌」「砂の女」などなど、松本隆とくんだ情緒あふれる歌の作曲、かっこいいギターで、とても好きなのです。
井上陽水はいつのまにかテレビに出られるようになりました。はやく、のど元過ぎれば、、、とココロをよぎりましたが、不謹慎というもんですね。ほんと反省。大麻は、その後の覚せい剤に繋がる入り口で、安易に考えてはいけない。若人の見本になるミュージシャンがやるなんて、もってのほかです。とまじめに考えています。
3 件のコメント:
そうですね。残念です。
CDの出荷停止は、個人的にはやり過ぎな気がします。それに、鈴木茂といえばプロデュースやアレンジも数多くやっているので、彼が関わった作品となると相当な数になるかと…。どこまでを対象とするのか、気になるところです。
やっぱり鈴木茂を紹介する時って“元はっぴいえんど”という言い方になるんですね。
70年代ごろのヒッピー文化(?)って、ドラッグとかに寛容だった印象があるのですが、どうなんでしょうね?当時からメンバーそろって吸っていたなんて話に展開しないことを切に願っています。
最近、 たいま で逮捕が多いっすね。
タバコより習慣性がない。
みたいなことをぬかして、たいまを吸う輩が多いみたいだけど、所詮ドラッグぢゃん。
そんなモンに頼らないと仕事できないのは、情けなかですたい。
この人が捕まったことで、被害をこうむる人(xhuさんも含めて)は大迷惑ですな。
ringoさん
ほんと、どこで線引きするんだろ?。You Tubeは、規制されないので見れていいですね。その中で、当時のレコーディングの風景をみると、茂はスタジオで煙草をずばずばすっていました。
ドラックを使うことで生まれた名曲ってあるのでしょうかねえ、、、。
ずんさま
そうそう所詮ドラック。中毒性もあり、げんざい覚醒剤への入り口だそうですね。アート大学生は以外と興味本位なので、キビシク、言い続けたいものですね。
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