不景気になって、でもその前から、現在の自分の暮らしのレベルを下げられるか?というのを、頭の中でイメージトレーニングしています。自分の暮らしのレベルというのは、食べるものだったり、着るものだったり、買い物だったり、遊びだったりする訳です。現在よりももっとリッチになればそんな事を考える必要はないのでしょうが。バブル状態になっている自分を戒めて、厳しい生活になっても、贅沢が止められない不幸の予防ができるか?ということです。
はじめにケータイを止める→実はへっちゃら(死語)、次にCDを買わない→ちょっとさびしいか、すべてユニクロにする→かなり抵抗あり、本はブックオフで買う→腹立たしい、この当たりから怪しくなってきます。旅行に行かない→悲しい、お小遣い制の導入→できっこない?、全て昼食を安価な弁当にする→完全不可能?、、、。 もっといろいろ節約の方法をおしえてください。
水曜日は、県央にある会社の開発部門に行っていました。富士山や丹沢がとても奇麗に見えます。
3 件のコメント:
夫が学生で学費を出しながら私のお給料だけで生活していた時代に今戻れるか・・と最近考えます。
結構楽しかったからできるかな・・。
一つだけこれは我慢したくないというのが、光熱費。ケチケチしなくなったので、寒い冬も暖かい家にいられることが幸せです。
服はユニクロ大丈夫。本もブックオフ大丈夫です。結構平気かも?!
makichiさん
ふつう、中年過ぎのサラリーマンでも、こどもを医大に行かすってたいへんですよね。すばらしい。
当方、今夜のすきま風にふるえている廃屋住まいであります。
切りつめたくないモノは、食べ物の質(中国産とか絶対イヤ)と本かなぁ。
あとは、どぉでもいいです。って考えると今の生活で切りつめるところが見つかりましぇん。。。
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