2013年8月11日日曜日

<卒業制作3>状況確認

中原ゼミのみなさんお元気ですか

 暑い日々がつづいています。ご実家など豪雨での被害はござませんか?
 夏休みも中盤ですね。わたしは先々週に夏休みをとり、日々ディンギーの練習の合間?に、日光で渓流や低山歩きを楽しみました。今日これからは油壺でセーリグクルーザーに乗せてもらいます。(うれしいー)
 先週から会社では、自身の研究項目で評価実験を2回実施して、ある方向が見えてきました。皆さんの調査や評価はどうでしょう?夏休み前に以下の活動項目が必要だといいました。

1)ユーザー明確化
2)実地ヒアリング+シーンスケッチ
3)もとめられる条件=仕様のリスト作成。道具を使う手順で、どんな条件が必要かを抽出。
4)ラフ図+ラフモデル作成
5)ヒアリングや、操作の試し
それぞれは順序よく実施する必要は無く!、それぞれの作業中に実地(ターゲットユーザー)ヒアリングや試しをするべき。極端な事をいうと、いまの時点でラフモデルを作ってみるのも良い。また以下にそれぞれのメンバのを見た感想(と意見)をメモしておく。

さて、どこまで進みましたか。4)?5)?
お時簡単でいいのでコメントにメモをいれてください。
大切な夏を乗り切りましょう。


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