あたらしいマッキントシュが欲しいとおもって二年ぐらい過ぎたが、いよいよ、買おうを思っているが踏ん切りが付かない。いまの愛機でも、こうやって文章は書けるのだから、とくに急いで買う動機がない。で、必要な理由を後付けして、どうしても必要な状態というキモチを作りたくなる。
1. あたらしいkeynoteをみて(プレゼンテーション表現の)勉強をしなければならない。
2.iPhotoやOSも使い勝手を見たい。(会社の機械をじっくり見ればわかることなのに)
3. それらを使って、来年の授業で説明する資料作りをしなければ、、、
となる。上記だったら、一番安価なmac mini とディスプレーを買えば良いのだが、
4. 機械は持ち歩くことがあるし、、
5. その際に、人前でタイプする事があるからあ、、年相応の品質感が欲しいな。
となってきた。つまり、重量や見栄といったハードウエアやスタイリング条件の要求項目が出てきてしまう。
「コンピューター(アップル)の価値はわかり易い大きなサービスを提供するソフトウエア」であり、「ハードは無色透明のガラスになることを目指す」が私の持論だった。しかし、お気づきのように「言ってる事とやっていることが違うじゃん。」状態である。これには自分自身まいる。そういう奴だったんだね。
ということで、アップルのサイトで見積もりなどを計算しています。
2 件のコメント:
見栄でも、なんでも新しいものを手にとって
勉強するのは自己投資です!
変化に対応できなくなってくるのが老化。
まだまだ若いってことで!
いいじゃないですか~!!かっちゃえー
買っちゃいましょうよ!
私は、2年前のMacBookを自宅で使っていますが、最近新しくなった24インチiMacを買おうかどうか考えております。
7年前に買った、首振りiMacを、使っていないのに手放せないのが悩ましいです。
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